ホーム > 2011年, ニュース > 保険デイリーニュース(06/20)

保険デイリーニュース(06/20)

 本日の主なニュース

<損保>
・東日本大震災:地震保険、支払い1兆円超確実 「阪神」の12倍以上
・損保ジャパンなど4社共同で「災害ボランティアプロジェクト」を実施
・三大損保、外国人株主36%に上昇 保険料上げ好感
・グループのコンサル会社、企業の策定支援 事業継続計画、損保の知恵活用

<生保>
・大手生保各社、東電へ数千億円規模の緊急融資を検討
・かんぽ生命、500億円投じシステム刷新 契約の手間省く
・日本生命、支社採用職員も一括研修 大阪営業強化へ
・生保協会:震災遺児支援でネットワーク創設
・生命保険:生活設計で選ぶ 結婚、子の自立…環境に応じ見直し 専門家に …

<システム>
・<みずほ銀障害の全貌判明、懸案はCIO人事>第4回・第5回
・IE9の自動更新による配布が6月21日スタート
・今でも簡単に適用できる30年以上前の見積もり技法

<ビジネス>
・人はどれだけいやな思いをしたら苦情を言うのか
・“辞めさせたい”未熟部下は変わるか?育成を強いられる上司の苦悩と打開策

 損保関連

■東日本大震災:地震保険、支払い1兆円超確実 「阪神」の12倍以上

 日本損害保険協会の鈴木久仁会長(あいおいニッセイ同和損害保険社長)は16日の会見で、東日本大震災による地震保険の支払額が15日時点 … 損保各社への相談件数は15日時点で約66万8000件で、うち91・5%は支払いなどの処理を終えた。 …
・毎日新聞
・読売新聞
・朝日新聞
・日刊工業新聞

■損保ジャパンなど4社共同で「災害ボランティアプロジェクト」を実施

 損害保険ジャパン、沖電気工業、丸紅、みずほフィナンシャルグループは16日、4社共同の「災害ボランティアプロジェクト」を19日より実施すると発表した。発表によると、4社は芙蓉グループ社会貢献連絡会などを通じて交流があり、東日本大震災に関する …
・マイコミジャーナル
・J-CASTニュース

■三大損保、外国人株主36%に上昇 保険料上げ好感

 大手損害保険会社の外国人持ち株比率が上昇している。今年3月末時点では大手3グループ平均で36.2%となり、半年前に比べて0.8ポイント高くなった。東日本大震災に伴う保険金支払いの増加で業績不透明感は強くなったが、世界各地の大災害の発生が損保の保険料率引き上げ …
・日本経済新聞

■グループのコンサル会社、企業の策定支援 事業継続計画、損保の知恵活用

 損害保険会社グループは顧客企業に対し、事業継続計画(BCP)の策定を支援するサービスの強化に乗り出した。BCPは、危機に直面しても企業が事業を続けられるための備えを盛り込んだプラン。想定をはるかに超える被害をもたらした東日本大震災を教訓 …
・SankeiBiz

■損保各社ホームページより

●東京海上日動火災
(06/16) 東日本大震災 社員ボランティア活動の支援について

●NKSJホールディングス
(06/16) マレーシア損害保険会社Berjaya Sompo Insuranceの株式買い増し完了に関するお知らせ

●損保ジャパン
(06/16) 次世代法「第三期基準適合一般事業主」認定取得?次世代育成支援対策推進法に基づく取り組み?
(06/16) 「災害ボランティアプロジェクト」の実施

●三井ダイレクト損保
(06/16) 2010年度下期 お客さまアンケート結果

 損保株価情報(東証:06/17)

(会社名、終値、前日比、出来高)
東京海上HD   2,097 -33 -1.55% 2,619,900
MSADHD   1,807 -22 -1.20% 1,296,500
NKSJHD    492  -8 -1.60% 5,016,000
富士火災海上    145  +1 +0.69%   64,000

日経平均株価  9,351.40 -59.88 -0.64%

 金融庁・協会関連

■金融庁・協会ホームページより

●金融庁
(06/17) 今般の震災についての金融庁・財務局・金融機関の対応状況(6月17日更新)

●日本損害保険協会
(06/16) 定例記者会見(2011年6月16日)
(06/16) 東日本大震災に係る地震保険の支払件数、金額について(2011年6月15日(水)現在)

●日本損害保険代理業協会
(06/17) 震災遺児支援のために「あしなが育英会」に100万円の寄付を行いました

●生命保険協会
(06/17) 未成年者生保支援ネットワークの創設について
(06/17) 『社団法人 生命保険協会 SR報告書2011』の発行について
(06/17) 平成24年度税制改正に関する要望について
(06/17) 副会長および委員会委員長の内定について

 生保関連

■大手生保各社、東電へ数千億円規模の緊急融資を検討

 東京電力は17日、大手生命保険会社に金融支援を求める方針を固めた。福島第一原子力発電所の事故で、事故対策や火力発電所の燃料などに多額の費用がかかるためだ。生保各社は計数千億円規模の追加融資に応じる方向で検討に入った。第一生命保険や日本生命保険などが …
・朝日新聞

■かんぽ生命、500億円投じシステム刷新 契約の手間省く

 日本郵政グループのかんぽ生命保険は、今後3年間で総額約500億円を投じ、契約システムなどの刷新に取り組む。端末のプログラムの更新などによって、保険の申込書などに顧客が記入する手間を大幅に削減できるようになる。民間生保と比べ遅れていたシステム投資によって …
・日本経済新聞

■日本生命、支社採用職員も一括研修 大阪営業強化へ

 日本生命保険は今年度から大阪市中心部での営業を強化するため、営業職員の教育体制を見直す。各支社が採用した職員を … 生保の営業職員は通常、支社ごとに採用して教育していたが、内容が完全には統一されていないため、水準にバラツキがあった。 …
・日本経済新聞

■生保協会:震災遺児支援でネットワーク創設

 生命保険協会の渡辺光一郎会長(第一生命保険社長)は17日の記者会見で、東日本大震災で肉親を失った震災遺児に対して保険金を適切に支払うため、行政や司法と連携して相談に当たる「未成年者生保支援ネットワーク」を創設したと発表した。
・毎日新聞

■生命保険:生活設計で選ぶ 結婚、子の自立…環境に応じ見直し 専門家に …

 国民の8割が加入している生命保険。保険プランは年々多様化し、特に高齢化に伴い、医療保障や年金型の商品への需要が高まっている。若い頃に加入しても、就職や結婚、子どもの自立、不景気による収入減など、生活環境の変化で保険ニーズは変わってくる。 …
・毎日新聞

■生保各社ホームページより

●朝日生命
(06/16) 今夏の節電に向けた当社の取組みについて

●東京海上日動あんしん生命
(06/16) 役員人事異動のお知らせ

●三井住友海上プライマリー生命
(06/17) 6月20日より仙台銀行において「Happy Choice(ハッピーチョイス)」を発売します。

●損保ジャパンDIY生命
(06/17) 社長人事のお知らせ

●日本興亜生命
(06/16) 東日本大震災による行方不明者の死亡保険金請求について

 情報漏えい・個人情報問題
 システム・IT関連

■第5回 頭取候補をCIOに任命せよ
 <みずほ銀障害の全貌判明、懸案はCIO人事>

 「創業的出直しの覚悟で取り組む」。みずほFGの塚本隆史社長は5月23日、システム障害の対応策を発表する記者会見で、力を込めた。塚本社長は35項目にわたる具体策を示し、システム障害の再発防止を誓った(表)。同時に、みずほ銀とみずほコーポレート銀行の経営統合による「ワンバンク」を目指すと明言した。
・ITpro

■第4回 今度こそリスク取り大胆な刷新と統合を
 <みずほ銀障害の全貌判明、懸案はCIO人事>

 大規模障害を招いた直接の原因は、システム部門の不手際だった。システム全体の仕様や機能をつかみきれず、障害後には運用ミスを重ねた。だが根本的な原因は、経営陣のITガバナンスの欠如にある。老朽化したシステムの刷新を怠り、障害対応では経営判断が後手に回った。
・ITpro

■IE9の自動更新による配布が6月21日スタート

 日本マイクロソフトは2011年6月16日、国内におけるInternet Explorer 9(IE9)の自動更新による配布を6月21日から開始すると発表した。日本以外の地域では日本時間の4月19日から自動配布を開始したが、日本では東日本大震災の影響で延期されていた。
・ITpro

■今でも簡単に適用できる30年以上前の見積もり技法

 「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――“見積もり”をテーマにした新シリーズ「見積もり:ソフトウェア技術者の最高の能力」の第2回。今回は、過去30年以上ほとんど進歩していない、“今でも使える”見積もり技法について紹介。
・@IT

 マネジメント、労働問題、その他

■人は、どれだけいやな思いをしたら苦情を言うのか―モンスター・ペアレントの心理
 <もうクレーマーには悩まない苦情対応実践マニュアル>

 苦情が増える原因は、2つ考えられる。そのひとつは、苦情を言う人が増えることにある。たとえば、今まで苦情を実際に申し立てるのが10人に1人だったところ、最近10人に3人になったとしよう。この結果、苦情は3倍程度増えることになるだろう。
・ダイヤモンド・オンライン

■“辞めさせたい”“異動させたい”未熟部下は変わるか?育成を強いられる上司の苦悩と究極の打開策
 <「会社のワガママちゃん」対処法>

 前回は、企業で問題化している「未熟型うつ」に対して、精神産業医学的な見地から、どのような成長支援を行えばよいのかを提起し、私が最近経験した具体的な事例を取り上げた。今回は、事例の続きと、「未熟型うつ」の心理状況の分析ならびに育成のための理論的背景を解説したい。
・ダイヤモンド・オンライン


【発行者】やなはる
・保険デイリーニュースブログ
・iPhone版
・メルマ!(2007/01/24創刊、配信数305)
・まぐまぐ(2007/02/14創刊、配信数1018)
・Twitterでのニュース配信もやってます。NEW!!


カテゴリー: 2011年, ニュース タグ:
  1. コメントはまだありません。
  1. トラックバックはまだありません。