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保険デイリーニュース(07/04)

 本日の主なニュース

・アメリカンH、自動車保険更新終了
・眼鏡型端末で損害保険調査 三井住友海上、支払い早く
・地震保険支払い、自己申告でも 普及へ損保協が手続き簡素化
・損保大手各社、英ロイズ弱体化を警戒 買収再保険会社の利益目減りも
・損保ジャパン、ブラジル法人の社名変更
・日本の損害保険は割高? 民間団体が代理店の改革提言
・自転車保険の義務化次々 背景に相次ぐ高額賠償判決
・大手3生保、120億円回収 シャープ向け貸付金
・日韓を襲った謎の標的型攻撃「JAKU」の正体
・NRI、AIを活用し窓口業務の効率化と高度化を支援する製品を提供

 <損保関連>

■アメリカンH、自動車保険更新終了

 AIGジャパン・ホールディングス傘下のアメリカンホーム医療・損害保険は、AIGグループの再編に伴い、12月1日以降に満期を迎える自動車保険の契約更新を終える。既存の契約は約24万件。ソニー損保と提携し、満期を迎える契約者が無保険状態にならないように同社の保険を紹介する。
・SankeiBiz

■眼鏡型端末で損害保険調査 三井住友海上、支払い早く

 三井住友海上火災保険が事故や災害による輸送中の損害の保険調査に、7月から眼鏡型のコンピューター端末を導入することが28日分かった。現場にいる調査員の目線の映像で、荷主が現場の様子を確認できるほか、調査データのやりとりも容易になり、調査の質の向上や保険金支払いの迅速化につながるという。
・東京新聞

■地震保険支払い、自己申告でも 普及へ損保協が手続き簡素化

 日本損害保険協会は今年度内にも地震保険の保険金を受け取る手続きを簡単にする。大震災時、明らかに全損被害と分かる木造家屋などに限って電話による自己申告で支払いを受けられるようにする。これまでは原則として保険会社の社員が現地で確認する必要があった。
・日本経済新聞

■損保大手各社、英ロイズ弱体化を警戒 買収再保険会社の利益目減りも

 英国の欧州連合(EU)離脱決定を受け、世界最大の保険市場である英ロイズ系の再保険会社を買収してきた日本の損害保険大手各社が、「ロイズ弱体化」に警戒心を強めている。円高ポンド安で英子会社からの利益が目減りすれば、連結業績に悪影響が及ぶ恐れもある。
・SankeiBiz

■損保ジャパン、ブラジル法人の社名変更

 損害保険ジャパン日本興亜は7月1日付でブラジル法人の社名を変更する。安田マリチマ保険からSOMPO保険と改める。
・日本経済新聞

■日本の損害保険は割高? 民間団体が代理店の改革提言

 「日本の損害保険市場は閉鎖的だ」「保険料が割高なのではないか」。有識者らでつくる民間団体「保険市場研究会」がこのほど、こんな問題意識から市場改革の提言をまとめた。
・日本経済新聞

■自転車保険の義務化次々 背景に相次ぐ高額賠償判決

 大阪府で7月1日から、条例により、自転車に乗る人全員に対し、事故の損害を賠償する保険への加入が義務づけられる。兵庫県ではすでに始まり、滋賀県でも10月に導入される。事故の加害者側に高額な賠償を命じる判決が相次いだことが背景にあるが、非加入でも罰則はなく、効果は未知数だ。
・朝日新聞

■損保各社ホームページより

●損保ジャパン日本興亜ホールディングス
(07/01) コーポレート・ガバナンス報告書を改定しました。

●三井住友海上
(07/01) 中堅・中小企業向け融資ファンドへの投資について

 <損保株価情報>(東証:2016/07/01)

(会社名、終値、前日比、出来高)
東京海上ホールディングス   3,415  +48  +1.43% 3,659,500
SJNKホールディングス   2,745  +46.5 +1.72% 1,355,400
MSADホールディングス   2,620.5 -1   -0.04% 1,856,700

日経平均株価   15,682.48 +106.56 +0.68%

 <金融庁・協会関連>

■金融庁・協会ホームページより

●生命保険協会
(07/01) 「介護福祉士養成奨学金制度」奨学生197名を決定

 <生保関連>

■大手3生保、120億円回収 シャープ向け貸付金

 日本生命保険と第一生命保険、明治安田生命保険の大手生保3社は、6月末に返済期限を迎えたシャープ向けの貸付金を回収した。合計の返済額は約120億円。これまで原則借り換えを重ねてきたが、今回は貸し付け条件で合意に至らなかった。
・日本経済新聞

■生保各社ホームページより

●日本生命
(07/01) 【新社会人のための経済学】更新しました!「週1日以上運動している20歳代は4割に満たない!?」
(07/01) 【ずっともっとサービス】『「将来への期待と不安」に関するアンケート調査』を開始しました!

●明治安田生命
(07/01) 「『お客さまの声』白書2016」のホームページへの掲載について
(07/01) 「お客さまの声」白書

●フコク生命
(07/01) 暗号化通信「SSL3.0」の脆弱性への対応について

●損保ジャパン日本興亜ひまわり生命
(07/01) 健康増進支援ビジネスに関する業務提携の開始
(07/01) 健康サービスブランド「Linkx(リンククロス)」の立ち上げ

 <セキュリティ関連>

■日韓を襲った謎の標的型攻撃「JAKU」の正体

 Forcepoint Japanは2016年6月23日、米Forcepointが最新の脅威について分析した「Forcepoint 2016年版グローバル脅威レポート」の中で、日本と韓国を集中的に狙った新種のボットネット「JAKU」の存在を明らかにした。JAKUの活動は、現在は終息しているという。
・IT Leaders

 <システム・IT・マネジメント・その他>

■NRI、AIを活用し窓口業務の効率化と高度化を支援する製品を提供

 野村総合研究所(NRI)は2016年6月30日、コールセンターを含む窓口業務で、問い合わせの内容を的確に理解し、過去に得た知識をもとに、回答候補を提示したり、自動で回答したりするAI(Artificial Intelligence:人工知能)型製品「TRAINA」の提供を、2016年7月に開始すると発表した。
・IT Leaders


【発行者】やなはる
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