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保険デイリーニュース(07/11)

 本日の主なニュース

・訴訟リスク保険 海外に拡大 三井住友海上、役員の賠償対応
・損保ジャパン、保険初の個人向け社債 利回り1%程度
・海外旅行保険にネット契約増加 店頭より費用安く…オーダー型も
・明治安田が生保初の定年65歳に 19年4月導入、高齢者の能力活用
・3生保が総代会 マイナス金利、英国EU離脱対策など説明
・保険販売手数料開示 地銀抵抗に激怒、透明化を徹底 金融庁、仕切り直し
・376件請求漏れ判明 初の調査、高齢者の保険契約
・保険金支払い満足度は96.8%! メットライフ生命の「サイエンス」アプローチとは?
・【トップは語る】SBI生命保険 在宅医療も保障、新しいニーズ開拓
・標的型メール、水際対策に限界 不審察知にAI活用急ぐ
・IoTとAIが変えるモバイルクラウドの未来–新しいクラウドの潮流
・マイクロソフト、無料のオンライン会議ツール「Skype Meetings」発表

 <損保関連>

■訴訟リスク保険 海外に拡大 三井住友海上、役員の賠償対応

 三井住友海上火災保険は7日、今月下旬から海外で会社役員賠償責任保険事業に参入することを明らかにした。これまで同保険の販売は国内にとどまっていたが、2月に買収した英損害保険大手アムリン(現MSアムリン)のノウハウを取り込んだことで、海外での事業体制を整えた。
・SankeiBiz

■損保ジャパン、保険初の個人向け社債 利回り1%程度

 損害保険ジャパン日本興亜は8月にも「劣後債」と呼ばれる高利回り債を個人投資家向けに1千億円発行する。保険会社による個人向け社債は国内で初めて。
・日本経済新聞

■海外旅行保険にネット契約増加 店頭より費用安く…オーダー型も

 セットになっていることが多い死亡補償や、他人の物などを壊したときの賠償責任、持ち物が盗まれたときの携行品損害保険など … 保有しているクレジットカードに海外旅行保険が付いている人の場合、治療費はカードの保険ではカバーしきれないことがある。
・SankeiBiz

■損保各社ホームページより

●三井住友海上
(07/08) キャットボンド(大災害債券)発行支援サービスを開始
(07/06) 道下美里選手、リオデジャネイロパラリンピック女子マラソン日本代表に内定!

●損保ジャパン日本興亜
(07/08) トップスポンサーに決定 『SOMPO パラリンアート・サッカーアートコンテスト』
(07/07) 連結子会社(損害保険ジャパン日本興亜株式会社)による国内劣後特約付無担保社債(利払繰延条項付)の発行に関するお知らせ

●あいおいニッセイ同和損保
(07/08) 献血運動推進全国大会で厚生労働大臣感謝状を受賞しました

 <損保株価情報>(東証:2016/07/08)

(会社名、終値、前日比、出来高)
東京海上ホールディングス   3,252 -58  -1.75% 2,807,900
SJNKホールディングス   2,600 -92.5 -3.44% 2,143,700
MSADホールディングス   2,429 -47  -1.90% 1,670,900

日経平均株価   15,106.98 -169.26 -1.11%

 <金融庁・協会関連>

■金融庁・協会ホームページより

●生命保険協会
(07/07) 平成28年度生命保険協会留学生奨学金(セイホスカラーシップ)奨学生8名を決定

 <生保関連>

■明治安田が生保初の定年65歳に 19年4月導入、高齢者の能力活用

 明治安田生命保険は、全職員を対象に定年を現在の60歳から65歳に延長する方針を固めた。少子化で若年層の労働力確保が難しくなるとみて、高齢者の管理能力や専門性を最大限に生かす。今後、労使協議で条件を詰め、2019年4月からの導入を目指す。
・SankeiBiz
・朝日新聞

■3生保が総代会 マイナス金利、英国EU離脱対策など説明

 日本生命保険、明治安田生命保険、住友生命保険の大手生保3社は5日、株主総会にあたる相互会社の総代会を開いた。日銀のマイナス金利政策や英国のEU離脱に伴う、株安、低金利に対する不安の声は大きく、会社側は海外投資の拡大、新商品投入など対策について説明した。
・産経ニュース
・日本経済新聞

■保険販売手数料開示 地銀抵抗に激怒、透明化を徹底 金融庁、仕切り直し

 銀行窓口で販売される貯蓄性の高い保険商品について、金融庁が、10月に予定していた銀行の受け取る手数料の開示を見送った。日銀のマイナス金利政策に苦しむ地方銀行などに配慮して軌道修正したのかと思いきや、理由はまったく別。開示に反発する地銀の姿勢に金融庁の森信親長官が激怒し …
・SankeiBiz

■376件請求漏れ判明 初の調査、高齢者の保険契約

 明治安田生命保険は4日、高齢者の契約を対象に実施した保険金の支払い確認で、2015年度に376件の請求漏れがあったことが分かったと発表した。死亡して保険金が請求できるケースが243件、入院や手術の給付金を請求できるケースが133件あり、支払いを進めている。
・毎日新聞

■保険金支払い満足度は96.8%! メットライフ生命の「サイエンス」アプローチとは?

 国内の生命保険業界は世帯加入率の高さや少子高齢化などを背景に成熟した状況にある。こうした状況で生命保険会社が生き残るためには、顧客満足度をどれだけ高められるかがカギになるだろう。この課題に対して、メットライフ生命が面白い取り組みをしている。
・ITmedia

■【トップは語る】SBI生命保険 在宅医療も保障、新しいニーズ開拓

 SBIグループの生命保険会社として他の生保が手掛けていなかったり、グループシナジーを生かせる商品を検討していく中で、在宅医療も保障する商品を開発した。特定疾病に対して在宅医療に限定的に給付する保険はあったが、全ての病気やけがに対し入院から在宅医療に移行した後も給付する商品は初めて。
・SankeiBiz

■生保各社ホームページより

●住友生命
(07/07) 第10回「未来を強くする子育てプロジェクト」公募事業募集開始

●フコク生命
(07/08) 「第94回定時総代会議事録・質疑応答」を掲載しました。
(07/08) 住所変更・生命保険料控除証明書再発行の休日・夜間受付のサービス停止について

 <セキュリティ関連>

■標的型メール、水際対策に限界 不審察知にAI活用急ぐ

 昨年6月の日本年金機構の125万件を超える大規模流出は、犯罪者が日本から個人情報を盗み出す動きが活発になっている実態を映す。明るみに出る被害の大半は攻撃対象を調べ尽くして送りつける標的型メールと呼ぶ手法だ。日本企業はどう対処すればいいのか。
・日本経済新聞

 <システム・IT・マネジメント・その他>

■IoTとAIが変えるモバイルクラウドの未来–新しいクラウドの潮流

 全てのモノがインターネットにつながる「Internet of Things(IoT)」の概念はバズワードとして騒がれる時代は終わり、既に現実世界で実用に入ろうとしている。… 具体的な事例を挙げればきりがないくらいだ。そう、「IoT」が当たり前の世界は既にそこまで来ているのだ。
・ZDNet Japan

■マイクロソフト、無料のオンライン会議ツール「Skype Meetings」発表–米国のSMB向け

 マイクロソフトが「Skype Meetings」を発表した。スタンダロンの無料サービスとして利用可能なオンライン会議ツールで、Office 365を利用していない米国の組織で利用できる。
・ZDNet Japan


【発行者】やなはる
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