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保険デイリーニュース(07/27)

 本日の主なニュース

・九州北部豪雨、支払保険金の総額は23億円…車両保険は977台5億円
・シェアリングエコノミー優良事業者に保険料最大6割引き あいおい
・地震保険、2019年1月に値上げ改定と新保険料
・自動車保険契約者満足度、ダイレクト系はソニー損保がトップ…JDパワー
・住友生命、関西の保険販売代理店を買収 30~40億円規模
・アフラックと日立、がんの早期発見に向けたサービス提供で協業開始
・ソルベンシー・マージン比率 保険会社の健全性表す
・要注意!生命保険の「お宝」なんて存在しない
・バックアップも効果なし、「個人情報を流出させる」と脅すランサムウエア
・ランサムウエアの被害件数5倍に、浮き彫りになった危機意識の低さ
・「危険な通信の5割がTELNET狙う、気軽なIT利用でリスク拡大」NRIセキュア
・アドビが2020年末にFlash Player配布を停止へ、20年以上の歴史に幕
・マイナンバーの活用 システム不備で運用に遅れ

 <損保関連>

■九州北部豪雨、支払保険金の総額は23億円…車両保険は977台5億円

 日本損害保険協会は7月26日、九州北部豪雨にかかる支払保険金(見込含む)等の調査を実施。7月12日現在、2489件、総額23億2000万円となったことがわかった。
・レスポンス

■シェアリングエコノミー優良事業者に保険料最大6割引き あいおい

 インターネットを通じて仕事の受発注や車といったモノなどを貸し借りする「シェアリングエコノミー」の事業者のうち、シェアリングエコノミー協会が認証した“優良事業者”を対象に、あいおいニッセイ同和損害保険が専用保険商品の保険料を割り引くことが24日、分かった。
・産経ニュース

■地震保険、2019年1月に値上げ改定と新保険料

 2017年1月に地震保険が値上げ改定されましたが、早くも次回2019年の値上げの詳細がでてきています。もともと2017年の値上げは、3段階ある改定の1回目でした。2回目以降の詳細は未定でしたが、2017年6月15日に損害保険料率算出機構が2回目の値上げ改定の届出を提出しました。
・All About NEWS

■自動車保険契約者満足度、ダイレクト系はソニー損保がトップ…JDパワー

 代理店系保険会社の総合満足度1位はAIU損害保険(648ポイント)。「契約内容/契約手続き」「価格」「保険証券」でトップの評価を得た。2位は富士火災海上保険と日新火災海上保険が同率(628ポイント)。
・レスポンス
・CNET Japan

■損保各社ホームページより

●SOMPOホールディングス
(07/26) 「統合レポート2017」を開示しました。
(07/26) 「CSRコミュニケーションレポート2017」を開示しました。

●三井住友海上
(07/25) シェアリングエコノミー認証取得事業者向け「シェアエコプロテクター(認証制度対応型)」の販売開始について

●あいおいニッセイ同和損保
(07/26) 疾病による事業用自動車の交通事故削減に向けた取り組み
(07/25) シェアリングエコノミー認証取得事業者向け保険商品「シェアビジネス総合補償プラン」の販売開始

●朝日火災
(07/26) J.D. パワー「2017年度日本自動車保険新規加入満足度調査<代理店系保険会社部門>」で第1位を受賞

 <損保株価情報>(東証:2017/07/26)

(会社名、終値、前日比、出来高)
東京海上ホールディングス   4,681 +5 +0.11% 1,520,500
SOMPOホールディングス   4,378 +33 +0.76%  941,900
MS&ADホールディングス   3,899 +15 +0.39% 1,073,600

日経平均株価   20,050.16 +94.96 +0.48%

 <金融庁・協会関連>

■金融庁・協会ホームページより

●日本損害保険協会
(07/26) 平成29年7月九州北部豪雨にかかる支払保険金(見込含む)等について

 <生保関連>

■住友生命、関西の保険販売代理店を買収 30~40億円規模

 住友生命保険は24日、保険ショップ「保険デザイン」を買収したと発表した。買収額は非公表だが30億~40億円程度とみられる。同社は関西地域に20店舗を展開しており、同地域での保険の営業を強化する狙いがある。
・日本経済新聞

■アフラックと日立、がんの早期発見に向けたサービス提供で協業開始

 アフラックと日立製作所は2017年7月26日、がんの早期発見・早期治療を実現するサービス提供に向けて、同年8月1日から協業を開始すると発表した。
・ITpro

■ソルベンシー・マージン比率 保険会社の健全性表す

 金融庁は生命保険会社に200%以上のソルベンシー・マージン比率を求めています。100~200%未満だと経営の健全性を確保するため、改善計画の提出と実行 …
・日本経済新聞

■要注意!生命保険の「お宝」なんて存在しない

 「逆風でも選択肢はある!残ったお宝を探せ」これは、ある有力情報誌の保険特集の「貯蓄型保険」を紹介するページの見出しです。春に出たビジネス誌の保険特集号で「お宝」という言葉が使われていたことも思い出しました。
・東洋経済オンライン

■生保各社ホームページより

●アメリカンファミリー生命
(07/26) アフラックと日立が、がんの早期発見・早期治療社会をめざした協創を開始

 <セキュリティ関連>

■バックアップも効果なし、「個人情報を流出させる」と脅すランサムウエア

 セキュリティベンダーのマカフィーは2017年7月中旬、スマートフォンに保存されている写真や個人情報を流出させると脅すランサムウエアが出現したとして注意を呼びかけた。一般的なランサムウエア対策であるバックアップが通用しない、新しいタイプのランサムウエアである。
・ITpro

■ランサムウエアの被害件数5倍に、浮き彫りになった危機意識の低さ

 ある日突然、データを操作できなくなり、PCの画面一面には「元に戻したければ金を払え」との脅迫文が。データを暗号化して解除費用を要求すランサムウエアの仕業だ。世界的なサイバー脅威は、危機意識の無い日本企業を狙っている。
・ITpro

■「危険な通信の5割がTELNET狙う、気軽なIT利用でリスク拡大」、NRIセキュア調査

 NRIセキュアテクノロジーズは2017年7月26日、同社サービスのログや顧客調査を分析した「サイバーセキュリティ傾向分析レポート2017」を発表した。2016年4月からの1年間を対象に、脆弱なIoT機器やWebサイトを狙い、暗号化通信やメールに隠れて侵入するマルウエアの実態を明らかにした。
・ITpro

 <システム・IT・マネジメント・その他>

■アドビが2020年末にFlash Player配布を停止へ、20年以上の歴史に幕

 米アドビシステムズは2017年7月25日(現地時間)、同社が開発している「Flash」のサポートを2020年までに終了すると発表した。2020年末に、Flash形式のコンテンツを再生する「Flash Player」のアップデートと配布を停止する。
・ITpro

■マイナンバーの活用 システム不備で運用に遅れ

 マイナンバーを活用して関係機関が個人情報をやり取りするためのネットワークシステムに不備がみつかり、システムの本格運用が始まることし秋以降も国民健康保険組合など150近くの機関で一部の手続きが簡略化できないことが会計検査院の調べでわかりました。
・NHK


【発行者】やなはる
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