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保険デイリーニュース(01/09)

 本日の主なニュース

・損保3社トップ表明、20年以降「最終益の海外比率4割超」
・トヨタのコネクテッドカーが集めた情報で料金算出、本邦初の自動車保険
・認知症高齢者の事故で家族に賠償 備える保険の開発進む
・水害保険金、衛星で査定…画像をAIで解析
・SOMPO、米損保会社を買収 200億〜300億円 インフラ関連強化
・ITサービス強化に開発拠点を整備 第一生命HD・稲垣精二社長
・【2018 成長への展望】明治安田生命保険社長・根岸秋男さん(59)
・プルデンシャル、女性ライフプランナーを2割に
・残業減らし成果あげた部署に賞与上乗せ 新制度導入へ 第一生命
・「長生きリスク」保険増加 90歳でも加入OK
・【新成人】車離れの人もそうでない人も同じぐらい
・2018年はTTP-Sで決まり

 <損保関連>

■損保3社トップ表明、20年以降「最終益の海外比率4割超」

 損害保険大手3グループは2020年以降、最終利益のうち海外で稼ぐ比率をそろって4割以上に引き上げる方針だ。人口減少などで国内市場の縮小が見込まれていることに加え、リスクを分散し健全性を高めるのが狙いで、海外事業の成功が国内損保グループの優劣を分けそうだ。
・SankeiBiz

■トヨタのコネクテッドカーが集めた情報で料金算出、本邦初の自動車保険

 トヨタが進めるデジタル変革の波が自動車保険にも及び始めた。あいおいニッセイ同和損害保険の「タフ・つながるクルマの保険」はトヨタの「コネクテッドカー」が集めた情報を活用する初の自動車保険。急加速や急減速、走行速度などを分析し、安全運転なら保険料を割り引く。
・ITpro

■認知症高齢者の事故で家族に賠償 備える保険の開発進む

 認知症の高齢者が事故を起こし、家族が賠償を求められるケースが相次ぐなか、損害保険会社の間ではこうした事故に備える保険の開発が進んでいます。このうち三井住友海上は、火災保険の特約として、認知症の高齢者が線路に立ち入って電車を止めたり、自転車で歩行者にけがをさせたりして、家族が賠償を求められた場合に保険金を支払う商品を開発しました。
・NHK

■水害保険金、衛星で査定…画像をAIで解析

 東京海上日動火災保険は、大規模な水害による被害の調査に人工衛星を活用する方針を明らかにした。衛星から送られてきた画像を人工知能(AI)で解析し、保険金の支払い対象となる契約者を早期に把握する。2018年度中の実用化を目指し、実証実験を進めている。
・読売新聞

■SOMPO、米損保会社を買収 200億〜300億円 インフラ関連強化

 SOMPOホールディングス(HD)は4日、米レクソン・シュアティ・グループの損保子会社を買収すると発表した。買収額は200億〜300億円とみられる。 建設業向けに強みがある同社を傘下に収めることで、市場の拡大が見込まれる米国のインフラ関連の事業を強化する。
・SankeiBiz
・日本経済新聞

■損保各社ホームページより

●イーデザイン損保
(01/04) 2018年 オリコン顧客満足度調査 自動車保険「事故対応」で第1位

 <損保株価情報>(東証:2018/01/05)

(会社名、終値、前日比、出来高)
東京海上ホールディングス   5,321 +55 +1.04% 2,238,500
SOMPOホールディングス   4,522 +30 +0.67% 1,112,300
MS&ADホールディングス   3,891 +29 +0.75% 1,161,300

日経平均株価   23,714.53 +208.2 +0.89%

 <金融庁・協会関連>

■金融庁・協会ホームページより

●損害保険料率算出機構
(01/05) 役員一覧を変更しました

●日本損害保険代理業協会
(01/05) 「第37次 太平洋保険学校(PIAS)」の参加者募集中!!
(01/05) 日本代協ニュース第303号の発行
(01/05) 年頭所感 会長 金子智明

 <生保関連>

■ITサービス強化に開発拠点を整備 第一生命HD・稲垣精二社長

 マイナス金利政策の影響で、円建ての一時払い保険は売り止めている。お客さまの貯蓄ニーズに応えるため、傘下の第一フロンティア生命保険が開発した外貨建て保険を第一生命保険の営業職員が積極的に売っている。
・SankeiBiz

■【2018 成長への展望】明治安田生命保険社長・根岸秋男さん(59)

 異常な低金利環境が当面続くだろう。商品としての魅力を提供できなくなった円建ての貯蓄型商品の販売が減少した分、外貨建て商品や保障性商品に力を入れたい。運用に関しては、内外金利差や為替変動による損を回避するためのコストを見ながら柔軟な運用をしたい。
・SankeiBiz

■プルデンシャル、女性ライフプランナーを2割に

 プルデンシャル生命保険は営業を手掛ける「ライフプランナー」で女性の割合を高める。現在は1割に満たないが、10年後をめどに2割程度まで引き上げる。
・日本経済新聞

■残業減らし成果あげた部署に賞与上乗せ 新制度導入へ 第一生命

 働き方改革への取り組みが大きな課題となる中、生命保険大手の「第一生命ホールディングス」は残業時間を減らすなどしながら成果をあげた部署にボーナスを上乗せする新たな制度を来年度から導入する方針を固めました。
・NHK

■「長生きリスク」保険増加 90歳でも加入OK

 長寿化で「人生100年時代」が近づく中、高齢者向けの保険商品が増えている。保険会社は、将来蓄えが尽きて医療費が払えなくなる「長生きリスク」に備える保険商品を相次いで投入。
・毎日新聞

■生保各社ホームページより

●第一生命
(01/05) まもなく成人式!子どもたちの夢に変化の兆し?第29回「大人になったらなりたいもの」調査結果を発表 男の子の憧れの的は「スポーツ男子」から「クレバー男子」へ 15年ぶり「学者・博士」が一番人気に

●住友生命
(01/04) 平成30年 新年社長年頭挨拶

●大同生命
(01/05) 第13回大同生命イブニングロビーコンサートを開催しました

●太陽生命
(01/05) 太陽生命、認知症治療保険の販売件数が「30万件」を超えました!~お支払い手続きをサポートする「かけつけ隊サービス」もご好評いただいています~

●ソニー生命
(01/05) 先進医療給付金の医療機関あて直接支払サービス開始について

 <セキュリティ関連>
 <システム・IT・マネジメント・その他>

■【新成人】車離れの人もそうでない人も同じぐらい

 新成人で「同年代で車を所有している人はカッコイイと思う」割合は過半数となった。ソニー損害保険が2018年の新成人に対し、カーライフ意識調査を実施した結果だ。ほかに、運転免許保有率が56%、都市部男性でポイント上昇、マイカー所有率は昨年と同水準の17%などとわかった。
・レスポンス

■2018年はTTP-Sで決まり

 イノベーション、デジタル変革、攻めのIT。「もう聞き飽きた」との声が聞こえてきそうだが、2018年もITpro読者は、これらのテーマに引き続き挑まねばならない。全ての企業が生き残りをかけて取り組むべきことが、デジタル化であるからだ。では2018年、イノベーションやデジタル変革をどう進めればいいのか。
・ITpro


【発行者】やなはる
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