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保険デイリーニュース(05/27)

 本日の主なニュース

・自然災害保険金、過去最高の1.6兆円支払い 値上げへ
・あいおいニッセイ同和損保、テレマティクス活用で事故の状況報告を軽減
・損保会社が秘かに調査 全国主要都市「危ない交差点」リスト
・ミャンマー、日系保険6社参入へ 7月末にも正式承認
・【SOMPOHD】自然災害多発で露呈した準備金過少と再保険の蹉跌
・生保の前期決算、11社が増収 外貨建て頼み鮮明
・日本生命の前期、基礎利益4%増 株式配当増が寄与
・明治安田の前期、基礎利益8%増 2年連続で過去最高
・住友生命の前期、基礎利益9%増 外債積み増しで利息増
・富国生命の前期、基礎利益7%減 システム開発投資が重荷
・生保各社が外国社債など高リスク投資へ 金融庁は警鐘
・野村証券に改善命令へ、金融庁 上場基準の情報漏洩
・Windowsの大型アップデート「May 2019 Update」配信開始

 <損保関連>

■自然災害保険金、過去最高の1.6兆円支払い 値上げへ

 損保協会によると、18年度の支払額は前年度比8・4倍の1兆5694億円。直近で多かった04年度の約7400億円の2倍超で、調査を始めた1970年度以降最大。愛知・大阪・京都・兵庫などで被害が出た昨年9月の台風21号、東京・神奈川・静岡などを襲った台風24号の影響が大きかった。
・朝日新聞

■あいおいニッセイ同和損保、テレマティクス活用で事故の状況報告を軽減するシステムを導入

 MS&ADインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損保は、テレマティクス技術を活用した新たな事故対応サービスを、2019年4月から全国のサービスセンターに導入した。
・MONEYzine

■損保会社が秘かに調査 全国主要都市「危ない交差点」リスト

 そのヒントとなるのが、自動車保険を取り扱う全国27の損害保険会社からなる一般社団法人「日本損害保険協会」が調査した「全国交通事故多発交差点マップ」だ。同協会は毎年、47都道府県ごとに交通事故発生件数が多い交差点「ワースト5」を発表している。
・NEWSポストセブン

■ミャンマー、日系保険6社参入へ 7月末にも正式承認

 東京海上、SOMPOホールディングス、三井住友海上火災保険の損害保険3社と、生命保険では日本生命と太陽生命保険の2社が合弁設立を申請し、全て候補企業に認められた。明治安田生命保険が出資するタイのタイライフなども合弁設立を表明しており、同じく候補企業に認められたもようだ。
・日本経済新聞

■【SOMPOホールディングス】自然災害多発で露呈した準備金過少と再保険の蹉跌

 昨夏に自然災害が過去に類を見ないほど頻発したことで、SOMPOホールディングスの中核会社、損保ジャパン日本興亜の財務上の弱点が、図らずも浮き彫りとなった。
・ダイヤモンド・オンライン

■損保各社ホームページより

●明治安田損保
(05/24) 2019年3月期 決算の概況について

 <損保株価情報>(東証:2019/05/24)

(会社名、終値、前日比、出来高)
東京海上ホールディングス   5,490 +17 +0.31% 1,555,300
SOMPOホールディングス   4,007 +7 +0.18% 1,010,400
MS&ADホールディングス   3,448 +9 +0.26% 1,306,700

日経平均株価   21,117.22 -33.92 -0.16%

 <金融庁・協会関連>
 <生保関連>

■生保の前期決算、11社が増収 外貨建て頼み鮮明

 国内の主な生命保険会社16グループの2019年3月期決算が24日、出そろった。売上高に相当する保険料等収入は11社で増加した。超低金利で円建て保険の販売が厳しいなか、相対的に利回りが高い外貨建て保険の販売を伸ばして補った。
・日本経済新聞
・ブルームバーグ
・産経ニュース

■日本生命の前期、基礎利益4%増 株式配当増が寄与

 日本生命保険が24日発表した2019年3月期連結決算は、本業のもうけを示す基礎利益が前の期比4%増の7551億円だった。株式配当金が増加したことや外国株等を保有する投資信託の分配金が増えたことで …
・日本経済新聞

■明治安田の前期、基礎利益8%増 2年連続で過去最高

 明治安田生命保険が24日発表した2019年3月期の決算は、本業のもうけを示す基礎利益がグループ全体で前の期比8%増の6338億円だった。
・日本経済新聞

■住友生命の前期、基礎利益9%増 外債積み増しで利息増

 住友生命保険が24日に発表した2019年3月期の決算は、本業のもうけを示す基礎利益がグループ全体で前の期比9%増の3976億円だった。
・日本経済新聞

■富国生命の前期、基礎利益7%減 システム開発投資が重荷

 富国生命保険が24日発表した2019年3月期の決算は、本業のもうけを示す基礎利益が富国生命とフコクしんらい生命の2社合算で前の期比7%減の912億円だった。
・日本経済新聞

■生保各社が外国社債など高リスク投資へ 金融庁は警鐘

 国内の生命保険各社が外国社債などリスクの高い資産への投資に食指を動かしている。今年度上期の運用計画では、リスクに応じた高い利回りが期待できる外債などに資金を投じ、日本国債での運用は引き続き抑制する方針を示した。
・産経ニュース

■生保各社ホームページより

●日本生命
(05/24) 「2018年度決算(案)」について
(05/24) 人事異動(案)について

●第一生命
(05/23) 第32回『サラ川ベスト10』全国投票結果発表!

●明治安田生命
(05/24) 2018年度決算(案)のお知らせ
(05/24) 2019年3月末ヨーロピアン・エンベディッド・バリューの開示について
(05/24) 2019年7月2日付 取締役異動(案)のお知らせ

●住友生命
(05/24) 2018年度決算(案)のお知らせ
(05/24) 2018年度末ヨーロピアン・エンベディッド・バリューの開示
(05/24) 役員人事(案)

●朝日生命
(05/24) 2018年度決算(案)について
(05/24) 役員人事異動(案)について

●フコク生命
(05/24) 2019年7月2日付 役員人事について
(05/24) 「2018年度決算(案)」について

●アフラック
(05/27) 2018年度決算報告(案)

●プルデンシャル生命
(05/24) 2018年度決算(案)

●ジブラルタ生命
(05/24) 2018年度決算(案)概要(2018年4月1日~2019年3月31日)

●アクサダイレクト生命
(05/24) アクサダイレクト生命 2018年度(2018年4月1日〜2019年3月31日)の業績を発表

●損保ジャパン日本興亜ひまわり生命
(05/23) 独立行政法人 鉄道・運輸機構(JRTT)の国内市場初『国際認証を取得したサステナビリティボンド』への投資
(05/23) LINEを活用した既契約者向けコミュニケーションの開始

●フコクしんらい生命
(05/24) 2018年度決算のお知らせ

 <セキュリティ関連>

■野村証券に改善命令へ、金融庁 上場基準の情報漏洩

 金融庁は23日、野村証券と野村ホールディングス(HD)に金融商品取引法に基づく業務改善命令を出す方針を固めた。東京証券取引所の市場区分見直しに関する情報を投資家らに漏洩した問題が判明し、社内の情報管理体制などに大きな不備があったと判断した。
・日本経済新聞
・東京新聞

 <システム・IT・マネジメント・その他>

■Windowsの大型アップデート「May 2019 Update」配信開始

 Microsoftは5月21日(現地時間)、Windows 10の大型機能アップデートとなるWindows 10 May 2019 Update(バージョン1903、通称19H1)を一般公開しました。
・Engadget Japanese


【発行者】やなはる
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