ホーム > 2019年, ニュース > 保険デイリーニュース(07/12)

保険デイリーニュース(07/12)

 本日の主なニュース

・上場企業の早期退職者募集 今年は1万人規模になる可能性も
・ミロク情報サービス、サイバーリスク関連など東京海上日動の損害保険 …
・金融庁、処分へ=顧客軽視の営業、厳しく追及
・かんぽ不適切契約9・3万件…ずさんな営業実態
・顧客から6600万円詐取=元社員、保険料名目で受領-ジブラルタ生命
・かんぽ保険~現場社員から告発された不適切営業の手口
・野村証券「外し」拡大…“最強の営業部隊”凋落で巨額赤字

 <損保関連>

■上場企業の早期退職者募集 今年は1万人規模になる可能性も

 損害保険大手の「損保ジャパン日本興亜」が、2020年度末までに従業員の15%に相当する4000人規模の人員削減を行なうと報じられた。自動運転技術の進歩などにより将来的な収入減が見込まれるためで、定型業務の自動化やITシステムの導入によって業務効率化を図るという。
・NEWSポストセブン

■ミロク情報サービス、サイバーリスク関連など東京海上日動の損害保険商品の取り扱い開始

 ミロク情報サービス(MJS)は11日、東京海上日動火災保険と損害保険募集代理店業務委託契約を締結。会計事務所及びその顧問先の企業、個人事業主や同社クライアント向けにサイバーリスクや個人情報漏えいなど、企業リスクに対応する保険の取り扱いを行うことを発表した。
・マイナビニュース

 <損保株価情報>(東証:2019/07/11)

(会社名、終値、前日比、出来高)
東京海上ホールディングス   5,593 -63 -1.11% 1,339,600
SOMPOホールディングス   4,400 +30 +0.69%  882,900
MS&ADホールディングス   3,571 -19 -0.53% 1,131,300

日経平均株価   21,643.53 +110.05 +0.51%

 <金融庁・協会関連>

■金融庁、処分へ=顧客軽視の営業、厳しく追及

 かんぽ生命保険と日本郵便は、顧客に不利益となる保険契約の存在を認め、両社の社長が謝罪した。金融庁は業務改善命令など行政処分の検討に入る。顧客を軽視した販売実態の詳細を調べた上で、厳しく追及する方針だ。
・時事通信
・産経ニュース

 <生保関連>

■かんぽ不適切契約9・3万件…ずさんな営業実態

 かんぽ生命保険が契約者に不利益になる契約の乗り換えを繰り返していた問題で、かんぽ生命と日本郵便は10日、不適切な契約があったことを認め、謝罪した。不利益となった疑いのある保険契約は約9万3000件に上る。
・読売新聞
・西日本新聞

■顧客から6600万円詐取=元社員、保険料名目で受領-ジブラルタ生命

 ジブラルタ生命保険(東京)は11日、松山支社(松山市)の男性社員(42)が、顧客から保険料として預かった現金を詐取していたと発表した。男性は詐取を大筋で認めており、10日付で懲戒解雇した。
・時事通信

■かんぽ保険~現場社員から告発された不適切営業の手口

 ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(7月11日放送)にジャーナリストの鈴木哲夫が出演。かんぽ保険による不適切営業とノルマの実態について解説した。
・エキサイトニュース

■生保各社ホームページより

●大同生命
(07/11) デジタル通貨による価値交換プラットフォームとの協働〜ディーカレット社への出資〜

●ジブラルタ生命
(07/11) 弊社元社員による金銭の詐取について

●かんぽ生命
(07/10) 契約乗換に係る今後の取り組みについて

 <セキュリティ関連>

■野村証券「外し」拡大…“最強の営業部隊”凋落で巨額赤字、情報漏洩や詐欺関与疑惑も

 東京証券取引所の市場区分見直しの情報漏洩問題で、金融庁から業務改善命令を受けていた野村ホールディングス(HD)と野村証券は6月3日、業務改善報告書を金融庁に提出した。
・Business Journal

 <システム・IT・マネジメント・その他>

【発行者】やなはる
・保険デイリーニュースブログ
・メルマ!(配信解除もこちらから)
・まぐまぐ(配信解除もこちらから)
・Twitter
・Facebook


カテゴリー: 2019年, ニュース タグ:
  1. コメントはまだありません。
  1. トラックバックはまだありません。