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保険デイリーニュース(11/15)

 本日の主なニュース

・損保ジャパン日本興亜、AIを活用した代理店向けナレッジ検索システムを稼働
・対象企業は「ほぼ無数」–あいおいニッセイが仕掛ける保険プラットフォーム
・「LINE」でロードサービスを依頼できるサービスを開始 MS&ADグループ
・企業向け火災保険値上げへ 損保大手、令和3年1月にも
・第一生命HD、保険料収入5%減 外貨建て保険が減少
・T&Dの4~9月期、純利益20%減 有価証券の売却益が減少
・かんぽ生命の今期、純利益11%増の1340億円に上振れ
・申込書類のデータ化業務に「AI-OCR」を導入
・生保、低金利ショック 海外利下げ追い打ち、販売休止も
・味の素、次世代がん治療・診断へ共同研究

 <損保関連>

■損保ジャパン日本興亜、AIを活用した代理店向けナレッジ検索システムを稼働

 損害保険ジャパン日本興亜は、顧客の質問にAIが即時回答できるクラウド型の文書検索システム「MAGELLAN BLOCKS」を採用した。問い合わせ対応業務の高品質化や生産性向上を目指す。2019年10月15日に本番運用を開始した。
・IT Leaders
・日本経済新聞

■対象企業は「ほぼ無数」–あいおいニッセイが仕掛ける保険プラットフォーム構想とは

 MS&ADインシュアランスグループのあいおいニッセイ同和損害保険(以下、あいおいニッセイ同和損保)とFinatextホールディングスは11月13日、保険プラットフォームの構築などで業務提携を締結すると発表した。
・CNET Japan
・日経ビジネス電子版

■「LINE」でロードサービスを依頼できるサービスを開始 MS&ADグループ

 MS&ADインシュアランスグループの三井住友海上火災保険と、あいおいニッセイ同和損害保険は、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用したロードサービスの提供を開始したと発表した。
・carview!

■企業向け火災保険値上げへ 損保大手、令和3年1月にも

 東京海上日動火災保険など損害保険大手4社が、令和3年1月にも企業向けの火災保険料を引き上げる見通しになったことが12日、分かった。西日本豪雨など大規模自然災害が平成30年度に多発し、保険金の支払いが膨らんだことを反映する。
・産経ニュース

■損保各社ホームページより

●損保ジャパン日本興亜
(11/14) 自動車走行データ解析に関するAI技術の開発
(11/14) 自動運転タクシーの社会実装に向け協業-10台のJPN TAXI車両に自動運転システムを導入し、サービス実証を開始-
(11/13) 平城宮跡歴史公園での自動運転バス実証験に参画
(11/13) 四県市(神奈川県・横浜市・川崎市・相模原市)との「災害時における帰宅困難者支援に関する協定」の締結について
(11/13) AIを活用したナレッジ検索システムの提供 ~ナレッジマネジメント・プラットフォームにより代理店が簡単に「調べ、共有する」仕組みの構築~

●三井住友海上
(11/13) 代理店問い合わせ対応における有人チャットの導入について

●あいおいニッセイ同和損保
(11/13) フィンテックベンチャーのFinatextホールディングスと業務提携~デジタル時代に即した新たな顧客体験を創出する保険ビジネスの検討開始~

 <損保株価情報>(東証:2019/11/14)

(会社名、終値、前日比、出来高)
東京海上ホールディングス   5,825 -77 -1.30% 1,348,200
SOMPOホールディングス   4,333 -52 -1.19%  981,000
MS&ADホールディングス   3,479 -19 -0.54%  849,700

日経平均株価   23,141.55 -178.32 -0.76%

 <金融庁・協会関連>

■金融庁・協会ホームページより

●損害保険料率算出機構
(11/14) 地震保険統計速報を更新しました【2019年8月末時点】
(11/14) 自賠責保険・共済月次統計速報を更新しました【2019年7月分】

 <生保関連>

■第一生命HD、保険料収入5%減 外貨建て保険が減少

 第一生命ホールディングスが14日発表した2019年4~9月期連結決算は、売上高に相当する保険料等収入が前年同期比5%減の2兆4588億円だった。海外の金利が低下するなか、銀行窓口などで扱う外貨建て保険の販売が縮小した。
・日本経済新聞

■T&Dの4~9月期、純利益20%減 有価証券の売却益が減少

 T&Dホールディングスが14日発表した2019年4~9月期の連結決算は、純利益が前年同期比20%減の362億円だった。有価証券売却益が減少したことなどが響いた。
・日本経済新聞

■かんぽ生命の今期、純利益11%増の1340億円に上振れ

 かんぽ生命保険(7181)は14日、2020年3月期(今期)の連結業績予想で、純利益が前期比11%増の1340億円になりそうだと発表した。従来の23%減、930億円から一転増益予想とした。
・日本経済新聞

■申込書類のデータ化業務に「AI-OCR」を導入

 オリックス生命保険株式会社(本社:東京都港区、社長:片岡一則)は、業務効率化を目的に、新契約の申込書類などのデータ化において、人工知能を搭載した光学式文字読み取り装置「AI-OCR」を導入しますのでお知らせします。
・SankeiBiz

■生保、低金利ショック 海外利下げ追い打ち、販売休止も

 国内外で金利が下がり、生命保険会社が一部商品の販売をやめたり、商品のメリットが減ったりする影響が広がっている。保険会社は顧客の保険料を運用で増やして保険金を払うが、運用が難しくなったためだ。
・朝日新聞

■味の素、次世代がん治療・診断へ共同研究

 味の素は新たながん治療や診断の技術の確立に向け、神奈川県立がんセンター(横浜市)と共同研究を始める。血液中のアミノ酸濃度を分析し、肺がんについて患者ごとに治療薬などの効き目や相性を調べられるか研究する。
・日本経済新聞

■生保各社ホームページより

●第一生命
(11/14) 2019年度第2四半期(上半期)報告

●太陽生命
(11/14) 2020年3月期第2四半期決算のお知らせ

●損保ジャパン日本興亜ひまわり生命
(11/14) 学習院大学主催シンポジウム『超高齢社会を科学するⅣ』へ協賛

 <セキュリティ関連>
 <システム・IT・マネジメント・その他>

【発行者】やなはる
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