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保険デイリーニュース(12/05)

 本日の主なニュース

・従業員への迷惑行為、対応費を補償 東京海上が保険
・日立と損保ジャパン、さいたま市でAIによるインフルエンザ予報を実証
・自転車保険の加入率56%にとどまる 国が条例制定での義務化を後押し
・損保業界は“大変革期”「テレマ技術」の推進強調 講演で金杉損保協会長
・野村が行動規範策定 東証巡る情報漏洩受け
・マイナンバーの情報連携障害 約21時間後に復旧
・紙文書80万枚以上のPC作業を自動化、太陽生命が活用したRPAと「あの技術」

 <損保関連>

■従業員への迷惑行為、対応費を補償 東京海上が保険

 東京海上日動火災保険は2020年1月から、顧客から従業員への迷惑行為の対応にかかる弁護士費用などを補償する保険を扱う。大企業や中堅企業が加入し、従業員が被害を受けたときの費用を東京海上が肩代わりする。
・日本経済新聞

■日立と損保ジャパン、さいたま市でAIによるインフルエンザ予報を実証

 日立製作所と損害保険ジャパン日本興亜は2019年12月4日、さいたま市においてAI(人工知能)を活用することでインフルエンザの流行状況を予測し情報配信するサービスを実証すると発表した。
・日経テクノロジーオンライン

■自転車保険の加入率56%にとどまる 国が条例制定での義務化を後押し

 自転車の利用者やレンタル業者に、損害賠償保険の加入を義務化する条例を制定する動きが広がっている。健康ブームもあり利用シーンが多様化する一方、事故をめぐる高額賠償判決が相次いでいるからだ。
・SankeiBiz

■損保各社ホームページより

●SOMPOホールディングス
(12/04) 「CSRコミュニケーションレポート2019」の開示

●損保ジャパン日本興亜
(12/04) 日立と損保ジャパン日本興亜、全国初、さいたま市でAIを活用したインフルエンザ予報サービスの実証を開始

 <損保株価情報>(東証:2019/12/04)

(会社名、終値、前日比、出来高)
東京海上ホールディングス   5,942 -32 -0.54% 1,300,800
SOMPOホールディングス   4,258 +5 +0.12% 1,294,200
MS&ADホールディングス   3,555 +26 +0.74% 1,092,700

日経平均株価   23,135.23 -244.58 -1.05%

 <金融庁・協会関連>

■損保業界は“大変革期”「テレマ技術」の推進強調 講演で金杉損保協会長

 少子高齢化や労働人口の減少で損保の国内市場は縮小している。このため3グループ4社は海外での事業展開に積極的だ。例えば、東京海上日動や三井住友海上火災、損保ジャパン日本興亜は、海外の保険会社を積極的に買収している。
・47NEWS

 <生保関連>

■生保各社ホームページより

●明治安田生命
(12/04) 滋賀県との「包括的連携協定」の締結について

 <セキュリティ関連>

■野村が行動規範策定 東証巡る情報漏洩受け

 野村ホールディングスは3日、同社の役職員が守るべき行動規範を策定して公表した。法律や社内規則に明記されていなくても、社会や市場に不信感を与えるような言動を例示しながら禁止している。
・日本経済新聞

 <システム・IT・マネジメント・その他>

■マイナンバーの情報連携障害 約21時間後に復旧

 マイナンバーを基に個人情報を関係機関の間でやり取りする情報提供ネットワークシステムが停止していたトラブルで、総務省は2日、約21時間後の午後9時6分に復旧したと明らかにした。
・日本経済新聞

■紙文書80万枚以上のPC作業を自動化、太陽生命が活用したRPAと「あの技術」

 ペーパーレス化を進めて事務の効率化を図っていても、年80万枚以上もの紙文書を扱う処理は残っている。こうした状況を太陽生命保険はRPAとOCRを組み合わせることで解決し、大幅な自動化に成功した。
・日経テクノロジーオンライン


【発行者】やなはる
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